[天翔艦隊へ]


文書資料室



戦標船南氷洋を行く

−日の丸捕鯨船団の戦い−

第一章 食料戦士の名の下に
      昭和20年8月15日の開戦

第二章 輝く南十字星
      南氷洋捕鯨戦記

第三章 栄光の光と影と
      捕鯨大国への道程

資料編 付図・付表

 主要参考文献

◆出版実績
 初版発行:'03 8/13 頁数:46 発行部数:30部


最果ての海に

−稚泊鉄道連絡航路小史−

第一章 最北の鉄道連絡船
      稚内−大泊連絡航路

第二章 自然との闘い
      雪と濃霧と流氷と

第三章 航路消滅
      黄金時代とその終焉

資料編 付図・付表

 主要参考文献

◆出版実績
 初版発行:'00 12/30 頁数:37 発行部数:30部



その他

歴史の狭間に −貝殻島灯台−

嗚呼旅順港閉塞船

ドッガー・バンク上空の飛行船

重構桁鉄道橋の最期

ユトランド上空の飛行船

飛行船アフリカを征く

本邦建造捕鯨母船の系譜

船団護衛における凧式気球 !new!

一等輸送艦捕鯨戦記


大学講義提出用小レポート

ペリー来航と日本の森林資源

唱歌「お山の杉の子」について
※JASRAC管理楽曲につき公開中止




今後の執筆予定(順不同)

外車は回る
−関門海峡の鉄道連絡船−

死の海を渡る
−機雷源と試航船−

駿足の乙女達
−激動の昭和と関釜連絡船−

戦場に鉄路を架けて
−ある鉄道兵の回想−

図南の翼
−憧れの南米航路−

青函丸物語
−戦時標準型車両渡船−


※注
 ここにある文章は、私の貧弱な資料収拾力、理解力、文章力によって構成・記述されています。必ずどこかに誤った記述があると思われますので、そのような箇所を発見された場合は是非ご指摘下さるようお願いします。
 感想はもちろん大歓迎ですが、ほとんど来た試しがないです。日々是研鑚。


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