[天翔艦隊へ]


MIDI曲集



ジングルベル ('99 11/26)
 原題”Jingle Bells”。12月の街を歩いていると、必ず聞こえてくる曲ですね。

 


きよしこの夜 ('99 11/26)
 原題”Silent Night, Holy Night”。クリスマスソング第2弾です。賛美歌109番でもあります。

 


祝婚歌 ('00 6/19)
 ウェディング・マーチとして有名なワーグナー作の曲。

 


さくらさくら ('00 6/19)
 伝統的な日本古謡の一つですね。歌詞は複数存在するようです。

 


蛍の光 ('00 6/19)
 原題”Auld Lang Syne”、スコットランド民謡です。原曲の方は海軍兵学校でも歌われたようです。

 


仰げば尊し ('00 6/19)
 スコットランド民謡です。

 


麦畑 ('01 3/1)
 原題は”Comin' thro'the Rye”、スコットランド民謡です。大和田建樹が作詞した「故郷の空」も同じ曲ですが、日本人が歌いやすいように若干の改作がなされています。

 


みほとけは ('01 3/18)
 私の母校は中高一貫の仏教系で、仏教行事ではいつもこの仏教聖歌を合唱部が歌っていました。

 


旅愁 ('01 3/18)
 原題は”Dreaming of Home and Mother”で、オードウェイ作曲のアメリカ民謡。犬童球渓が詞をつけています。

 


故郷の廃屋 ('01 4/3)
 原題は”My dear old Sunny Home”、ヘイス作曲のアメリカ民謡。同じく犬童球渓が作詞。

 


星かげさやかに ('02 1/24)
 フランス民謡。「一日(ひとひ)の終わり」とするものもあります。別の歌詞で有名な「燃えろよ燃えろ」があります。

 


星の界(よ)/星の世界 ('02 1/24)
 元々はアメリカの”Erie”というコンバース作曲の歌詞のない曲です。それとは別に存在したジョセフ・スクライヴェンの詩"What a Friend We Have in Jesus"が併せられ、賛美歌となりました。コンヴァースのこの曲は秀逸で、他の詞でも歌われていくつもの曲が誕生しています。日本でも別の詞がつけられ、それぞれ「罪咎(つみとが)を荷のう」「慈(いつく)しみ深き」「慈しみ深い」「母君にまさる」といくつもの賛美歌が誕生しました。
 それとは別に、日本で2つの異なった詞がつけられ、それぞれ杉谷代水作詞の「星の界(よ)」と川路柳虹作詞の「星の世界」という曲になっています。

 


他郷の月/冬の星座 ('02 1/24)
 ヘイス作曲、元々はアメリカの陽気な恋歌。これも日本で2つの異なった詞がつけられ、「他郷の月」は中村秋香作詞、「冬の星座」は堀内敬三作詞。

 


家路 ('02 1/24)
 ドボルザーク作曲の交響曲第九番「新世界より」第二楽章に歌詞をつけたものです。別の歌詞で有名な「遠き山に日は落ちて」があります。

 



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