[天翔艦隊へ]
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二、 どんと一発革新の のろしと共に鬨(とき)の声 覚ませ悪夢を開け眼を 寄する黒潮何とみる
三、 国のためなら命をも 捧げて何の悔(くい)やある 永き平和を神かけて 警鐘たたく五・一五
四、 どうせ死ぬなら潔く 桜と咲いて君のため 陸の勇士が国難に 花と飾った五・一五
五、 光明兆(きざ)す日本に 今なお乱打す警鐘の 悲しき響を聞く度(たび)に 血潮は たぎつ五・一五
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