[天翔艦隊へ]
著作権:不詳
二、 明日のねぐらか嘆くな女房 蒙古風吹く砂漠の果てで 枕並べて枕木抱いて 嬉し仲間と月を見る
三、 月はなくともレバーは光る 黒い炭さえ真っ赤に燃える 熱い思いをレールに乗せて しばし曠野(ひろの)は荒吹雪
四、 どんと荒波玄海(げんかい)越えて 千里の育ち磨いた度胸 今じゃ青空興安嶺の お花畑で昼寝する
曲目に戻る
タイトルに戻る